君と帰り道にゆーみん
いよいよ来週は『5 Performer-Z』の発売ですね！
塚田さんの映画初主演も決まったし、めでたいめでたい！！わっしょい！！！
さて、ここで突然ですが、昨晩私の中で開催された《A.B.C-Zのメンバーと帰り道で聴きたいYuming選手権》の結果をお伝えします。
いつもながら長いので、どうぞよしなにお願いします。
各人、帰るシチュエーション×『任意のユーミンソング』でいきます。
順不同です、さくっとレッツゴー！
★橋本良亮…夜行列車×『シンデレラ・エクスプレス』
一人でふらっと出かけた旅行帰り、ブルートレイン*1に乗り込もうとしたその瞬間、ふとホームですれ違った、背が高くてどこかもの哀しい雰囲気のある若い男の子。
その時は何とも思わなかったのに、いざ、B寝台に寝転ぶとそのそっぽを向くような目つきが頭から離れない。あれは地元の子だったのだろうか。それとも今、この車両のどこかに居るのだろうか…。
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新幹線*2でないのは、深夜に悶々とするシチュエーションがはまりそうなのと、乗車時間短いから。
もし橋本さんと一緒に乗るならトワイライトエクスプレス*3が良かった…！
新しい方*4でも良いけど高すぎる～～（そもそも妄想なんだからわきまえなさい私）
戸塚さん、私の中でなんかタイムスリップ*5と相性良さそうなイメージがあるんですよね。
バック・トゥ・ザ・フューチャーなら車ですが、戸塚さんはバイク乗りのようなので、ぜひ２ケツ*6して湘南方面へかっ飛ばしていただきたい。美しいお顔が見られないのはちょっと残念ですががんばってしがみつきます。
なお昨晩の私は
《なんなら戸塚さんがすでにタイムスリップ的存在な気がしなくもない》などと供述しており、
自分でも何言いたいのかよくわからん。
なお余談ですが、昔“べレG”を知らなかったので、ずっと”エレジー*7”だと思ってたんですよね。勝手に哀愁を漂わせて楽しんでたのちょっと恥ずかしい…。
★五関晃一…徒歩×『まちぶせ』
ある日の帰り道、楚々とした女学生が傍らの男性に何か話しかけている。
『ねぇ五関君、私ラブレターもらっちゃったの。…、返事、……うん、書こうかな…、…、どういうのが嬉しいのかな、』
会話は途切れ途切れににしか聞こえないが、二人を照らす夕焼けはとてもきれいだ。
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すいません調子乗りました！！全世界*8の五関様ファンの方ごめんなさい ！！！
五関様ってこういうシチュエーション似合いそうだなって、ええ、悪ノリです…。
★塚田僚一…並んで自転車×『恋のスーパーパラシューター』
塚ちゃんとは、放課後、並んで自転車こぎながら、男の子とか女の子とか関係なく「運命の恋ってあるかな？」「あるでしょ！」「どこにあるのかなー！」みたいな話が出来そう。
河川敷で全力で自転車こぎながら、『たったひとーつのー』とか『しんでーもいいーわー』とか歌いたい。*9絶対楽しい学生時代が送れるに違いない。
…とか思っていたらこの度決まった映画では大学生役をなさるそうで！私は！誰に！感謝すれば！！！！
★河合郁人…車×『埠頭を渡る風』
昨晩、急遽選手権を開く事になった原因。
倉庫のかげで膝をかかえる河合郁人（29）を連想してしまった瞬間、もう登場人物を河合さんでしか想像できなくなりました。
運転する河合さんの横顔、絶対かっこいいんですけど、あえて女の子が運転する助手席に乗ってもたれかかって欲しさもあって私の心は引き裂かれてます。くるしい。
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もともとこの歌大好きなんですけど、あんまり人気がないのか何なのか、１種類どころか何種類ものカバー版があることがざらなユーミンソングなのにさっぱりカバーされているのを聴いたことがないんです*10。
男の人が歌ったら雰囲気がらっと変わりそうなので、河合さんに歌ってもらうのもいいなぁ。
〜〜閑話休題〜〜
✦簡潔にして深淵なる『中央フリーウェイ』問題
こういう妄想するとき必ず出てくると言っても過言ではない『中央フリーウェイ』。
当然ノミネートはされてたんですけど、運転者決めきれなかったんですよほんと…！
私は塚ちゃんとはっしーと河合さんで迷ってました、…って全然絞る気がない。
ただ、これ改めて聴きかえすと片手運転の記述があるので、そうなると塚ちゃんかはっしーなのかなぁなんて今は思っています。河合さんは両手でハンドル握って堅実な運転しそう。
いずれにせよ、風にかき消されて何にも聞こえないにもかかわらず一生懸命お話してくれそうなえびの面々が私は愛おしい！よ！
〜〜～～～～〜〜
☆☆怒涛のおまけ☆☆
ここからはついったーには載せなかったもの。
すいません悪ノリが加速します…
★ゴセ子さん…普通列車×『雨のステイション』
私は山間の小さな町*11に住む高校生。ある日の帰り道、うっかり普段より遅くなって慌てて電車に駆け込んだら、こんな田舎に似つかわしくない都会的な格好をしたお姉様がいました。
どこか遠くを見ているような、それでいてどこも見ていない目が綺麗だな、と思ってぼーっと眺めていたら、危うく最寄の駅で降りそびれそうになりました。
でもあの人は降りません。この先観光地は特にないのですが、どこまで行くのでしょうか…。
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……
…すいません妄想が過ぎた！でもアンニュイなゴセ子さんと雨の山中が映る車窓って似合いそう。
今のところ3/5が女子キャラを持つA.B.C-Zですが、私ゴセ子さんが一番好きかもしれない…きりっとした女の人好き…
★塚リカちゃん…飲み会帰りのタクシー×『カンナ8号線』
盛り上がった飲み会の帰り、方向が同じリカちゃんとタクシーに乗り合いした私。
いい加減酔っ払ってるので、なんの気なしに『そういえばさリカちゃんて好きな人いるの？』と聞いてしまう。
そしたらリカちゃんは、ちょっと黙ったあとに『実はね、』なんて未練話をしてくれるのだけど、そのスッキリした笑顔と裏腹にはらはら涙を流しているから、私はおろおろして背中をさすってあげながら『リカちゃん、明日はスイーツバイキング行こう！』なんて励ましになってるのかどうかわからない言葉をかけるのでした。
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リカちゃん、かわいいんだよな…妹にしたい！
あと試聴はまだしてないんですが、今年の塚田ソロは満を持してヒャダイン×リカちゃんなので超超超楽しみです！
★ラウラさん…異国の路地裏×『青春のリグレット』
旅行中、ふと入ってみた料理店で出会った金髪の彼女。勇気を出して話しかけてみたら、存外に意気投合して辺りはすっかり真っ暗。女一人旅だし、そろそろ泊まってるホテルに帰る、と言ったら、ここに滞在して長いらしい彼女が送ってくれるというのでお言葉に甘える。
あ、ホテルが見えた、と思った瞬間、その人は不意に振り向いて、私にこういった。
「憎んでも覚えていて、って思ったことある？」
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この度の写真集『五つ星』*12で爆誕したラウラさん、ほんと美女が過ぎるし清潔なアブノーマル感（なんのこっちゃ）が私の心を捉えて離さない。
少しでも気になる人は是非『五つ星』を確認してほしい（ダイレクトマーケティング）。写真集なのにテキスト部分も充実していて損はしないと思いますゆえ…
しかし、最近水曜日くらいになると、ラウラさんに出くわしてバーに連れ込まれてしまいたい…と考えてしまう私、そろそろ危ないので一旦落ち着いてほしい。
えー、そろそろきりがなくなってくるのでこのへんで！
ここまでお付き合い頂いた皆様、有難うございました！
*1:想定してるのは“あかつき“や”あけぼの”あたり。なお乗ったことはありません（ないんかい）
*3:札幌～大阪間の方。2016年に運行終了
*5:タイムスリップとタイムトリップとタイムトラベルの違いはよく分かってません！なんか戸塚さんに聞いたらすごく語ってくれそう（偏見）
*6:もしかしたら死語かもしれない…。二人乗りのことです。
*7:悲しみを歌った詩などの文学作品、楽曲。
*8:五関様は日本に限らずファンがいるに違いないので
*9:実は学生でもなんでもない時に、私が自転車こぎながらこの歌を歌っていたことは内緒…
*10:私が単に知らないだけの可能性もあるので、ご存じの方情報お願いします。聴きます…！
*11:念頭に置いているのは長野や岐阜あたり
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なにとぞ…！
